子宮内膜ポリープと子宮内膜炎併発による着床障害

生理の量多く 妊活期間1年以上の方子宮内膜の検査をお勧めします

子宮内膜ポリープは、生理の量が多い・長期間の着床なしなどで検査されることが多いです。

内膜ポリープあっても妊娠される方も多くですね。

その為医師によっては経過観察のみでポリープ切除術をしない事も多いです。

最近、子宮内膜ポリープを切除術後に切除したポリープを検査してみると子宮内膜炎併発されている方が多いです。

子宮内膜炎は特に自覚症状のない事多いです。

重症な方で炎症の膿が膣から出てきて発見される事もありますが非常に稀です。

体外受精後に着床されなかった方の子宮内膜炎検査結果陽性率は約50%というデータもあります。

今まで1回も着床していない方も、体外受精にステップアップする前に子宮内膜炎検査実施をお勧め致します。

人工授精時に子宮内膜炎になった可能性も高いとのデータもあり、今後人工授精廃止の傾向もあります。

厚生労働省の指針では3回以上流産を経験された方向けの子宮内膜炎検査ですが、妊娠を望む全ての方へのの実施を強く願います。

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